県外からも人気!栃木県日光東照宮にデートで行くのが良い理由

2017-11-29

映画やカラオケなどの エンターテイメント系のデートも楽しいと思います。

でも、たまには知的好奇心を満たす文化的なデートはいかがでしょうか?

今回は栃木県が誇る世界遺産、日光東照宮について紹介します。

栃木県日光東照宮でカップルデート

関東圏の寺社関係で世界遺産に登録されているのは栃木県の日光のみです。

一口に世界遺産と言っても、日光の世界遺産は具体的には日光山内(寺社全体を日光山と称します)にある建造物群をいいます。

大昔の奈良時代に開かれた輪王寺や二荒山神社、それに歴史的には新しいが徳川家康を祀る東照宮がその対象ということになります。

日光東照宮の建物は、ほぼ全体が国宝にしてされていて、なんとその全数が世界遺産に指定されています。

主な建物は、中心部の表参道から石鳥居、五重塔、そしてかの有名な陽明門(1日中観てても飽きないため日暮らし門とも言います)と、本殿関係から奥社です。

「日光見ずして結構と言うなかれ」の言われる通り、東照宮は見る者にとって圧倒されるものばかりです。

特に東照宮の名物に三名所がありますが、「見ざる 聞かざる 言わざる」の三猿の神厩舎、薬師堂の「鳴龍」、それに、本殿横にある坂下門の上に飾られている「眠り猫」です

は有名ですよね。

カップルで日光東照宮に行く魅力とは!?

確かに修学旅行などで訪れた方もいると思います。

その日光東照宮に、敢えてもう一度デートで行く理由の一つは、「平成の大修理」と呼ばれる修復作業が行われていて、おそらく修学旅行の時にみた日光東照宮とは大きく変わっているからです。

1.ピカピカになった日光東照宮

有名な陽明門は新たな手直し工事が竣工したばかりで、数百個もある彫刻群は何れもピカピカに輝いています。

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少し黒ずんだ陽明門も風情が合って良かったのですが、金ピカに磨き上げられた陽明門はまた一味違う見どころがあります。

他にも、東西透塀、正面唐門、簓子塀、神輿舎、石の間・拝殿、6棟が竣工して綺麗に生まれ変わっています。

今なら本殿(正しくは「拝殿」)の内部まで見学できますし、大人になった今だからこそ分かる、その綺羅びやかさに驚愕いたすことでしょう。

知識を備えての観光は修学旅行とは一味違う!

第二に、学生時代とは違うモノの味方ができるようになった自分と向き合うことができます。

修学旅行で日光東照宮を訪れたときは、社会勉強の一貫として、現場では説明などを聞きながら見学したかと思います。

話の内容などはサッパリ判らず、ただ建物群が素晴らしく華やかで「凄いなあ」と感じただけだったりしないでしょうか?

(少なくとも私はそうでした)

今であれば、日光東照宮が建築された背景などについても、理解を深めやすいことでしょう。

デートで一緒に回るときに、日光東照宮に纏わる話をサラッとすることができれば、普段(とは違う)よりも一層、知的な一面を見せることができることでしょう。

女性が嫌がるウンチクにならない範囲で過去に思いを馳せながら、二人の未来について語れば、きっと真面目な男性である印象をグッと強めることができますよ。

この様な歴史ある場所での観光は、その厳かな雰囲気も手伝って、2人の関係が軽い遊びのお付き合いなのではなく、真剣な交際であることを相手の潜在意識にアピールできる効果があります。

昔話に花を咲かせて、相手の知らない一面を知る!

日光東照宮を散策していると、きっと修学旅行時代の話に花が咲くことでしょう。

普段は話すことがあまりない、過去の自分や、彼女の過去を知ることで、お互いの知らない一面を知ることが出来て、お互いに対する理解がきっと深まります。

日光を歩いていると、不思議なもので昔の自分に戻ったような気分にさせられて、急に高校生時代にタイムスリップしたかのような感覚になるかもしれません。

まだ付き合いが浅いカップルは、高校時代の話で盛り上がることで、まるで昔からの知り合いのような錯覚に陥ることでしょう。

昔の自分を相手と共有すると、急に相手に対して親近感が沸いてくるものです。

日光東照宮でのデートを、特に付き合い初めの二人におすすめしたいのは、このためです。

縁結びスポットで二人の円をさらに強く!

日光二荒山神社の神苑に入って、突き当りに「朋友神社」があります。

そのすぐ隣には「縁結びの笹」という縁結びスポットがあるのを覚えていますか?

修学旅行ではちょっと恥ずかしくて近寄ることが出来なかったかもしれない場所です。

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境内では、「良縁の結び札」を購入できます。

この短冊に願いを書いて、二人で結び所に結んでみてはいかがでしょうか!?

二人の運を試してみませんか!?

「縁結びの笹」のすぐ裏では、仕事運や勝負運、金運などの運試しができる「運試しの輪投げ」があります。

三つ投げて一つでも入れば運気は良好!

こんな場所でワイワイと輪投げを楽しむなんて不思議ですが、二人で試してみてはいかがでしょうか!?

きっと盛り上がりますよ!

日光東照宮の予習をしておこう!

見学時に何も分かってないと格好悪いです!

デート前に少し勉強しておきましょう。

少しでも分かっていれば、デート当日にはパンフレットを見ながら、あれがどーだとか、これがどーだとか、話がより一層弾むでしょう。

何もわからないと、「ふーん」と黙々と建物を見てまわる面白くないデートになってしまいますので、予習は大事ですよ?

日光東照宮について

其の東照宮ですが、此方は「日光の華」ともされる日光一のメインスポットです。

元より、日光は奈良から平安時代にかけて、地元の高僧によってよって開かれました。

日光という名前は二荒山神社の「ニ荒」から命名されたとも言われていますが、更に、江戸時代になって日光が華やかになるのですが、此れが日光東照宮であります。

江戸期の初期に幕府を開いた徳川家康が、死後に此の日光に祀られるようになってから東照宮という華やかな神社が出来たのです。

其れは、家康公を祖父にもち敬愛する三代将軍である家光公によって建造され、現在に見られるような絢爛豪華な建物群が完成しました。

更には此の東照宮は世界人類が平和であるようにと其のシンボルとして建てられたのです。

戦乱の世を治め、平和な時代の礎を築いた徳川家らしいですよね。

東照宮は日光山内の中心部にあり、表参道を直進すると正面に大きな石碑と鳥居が見えてきます。

直ぐ左には立派な「五重塔」が有りますが。

此の地震にも強い五重塔は、東京の新名物”スカイツリー”の耐震性のモデルにもなったとされています。

ちなみに、表参道の標高は、スカイツリーの標高と同じ高さです。

地面に立っているとわかりませんが、あのタワーのてっぺんと同じ高さにいると思うと不思議な感覚になりますね。

そして右手に見える三つの建物は「三神庫」といって、東照宮のお祭りのときの用具類を浅めているところです。

直ぐ近くには三猿でも有名な馬小屋である「神厩舎」は、馬と猿は馴染みが良い動物とされていて、周囲の猿の彫刻は人間の一生を表しているともされています。

陽明門は東照宮のハイライトでも有り、周囲全体がピカピカの彫刻群で飾り付けられています。

直ぐ正面が本殿になりますが、実際に見てているのは拝殿になり、其の奥に石の間、そして(本物の)本殿と続いています。

此の様式の建て方を「権現造り」ともいわれて、東照宮独特の造り方だそうです。

日光東照宮デートで注意した方が良いこと

このあたりは標高が600m以上ありますので、天候の急変にも注意してください。

標高が高いため、日光は少し冷えますし天候も変わりやすいです。

それに、東照宮のある地域は日光山内といって、こちら方面に行く道は平日でも混み合います。

特に週末などは車は渋滞すると結構大変なので、渋滞を避けるには稲荷川の川向こうから行くと東照宮には直接行きやすいでしょう。

駐車場も東照宮の周りには大きな駐車場が有りますが、できるだけ午前中早めに到着するように心がけたいものです。

東照宮をジックリと見学するには概ね、2時間ぐらいはみておいたほうが宜しいでしょう。

渋滞のリスクも考えて余裕を持って前後の予定を組むと良いです。

その為にも、東照宮の境内の配置図や若干の案内図や説明書などもネットで調べてプリントするなど参考にすると、一層勉強にもなります。

又、境内では飲食などは遠慮したほうが宜しいでしょうが、ペットボトルの飲み物くらいは用意したほうが良さそうです。

後は、飽くまでも見学ではありますが参拝の意味もありますので、大いにパワーを頂くにはお賽銭用の小銭等は持参したほうが宜しいでしょう。

ちょっと奮発して500円玉を投げる!ってのも良いかもしれません。

東照宮はパワースポットになっていて、最近は若い人にも人気があるようです。

特にパワーが集中しているのは、本殿の内部ですので、お見逃しなく!

日光東照宮近郊の穴場デートスポット

日光東照宮は人が多くて二人っきりになる時間があまり持てないかもしれません。

二人で静かな時間を過ごしたい場合には、日光東照宮から中禅寺湖の方に向かって、中禅寺湖の畔にあるイタリア大使館別荘記念公園に行くのがおすすめです。

ここは団体の観光客はあまり来ないので、静かに2人でデートすることができますよ♪